2011年12月26日月曜日

2:『キリスト教徒』を洗脳した男

2:『キリスト教徒』を洗脳した男

村上です、

少しだけ想像してみて下さい。

あなたは今、渋谷の街中にいます。

人通りの多いゴミゴミした場所です。
パンツが見えそうなミニスカートの女子高生や
派手な頭をした生意気そうな若者達がたくさん
います。

街はクリスマスモードで浮き足だっています。

そんな中、

あなたは大事な人との待ち合わせの時間に
大きく遅刻してしまいかなり焦っています。

全力で待ち合わせ場所にダッシュしています。
その時…

- 身長178cmのモデル体型
- 透き通るような真っ白い肌
- 人形のような美しい顔立ち
- ほぼ体の半分を占める長い足
- 大きくて綺麗な蒼い瞳
- ため息がでるような金髪ヘアー
- 片手では収まりきらないバスト



こんな白人女性が英語で、

「Are there any good RAMEN shop around here?
Would you tell me how to get thre?」


とあなたに話しかけてきました。

翻訳すると、

「おいしいラーメン屋はどこにあるの?
そこにはどうやって行けば良いの?」

という意味なのですが、この時あなたは
この金髪美女にどんな対応を取りますか?



恐らく私も含め多くの日本人はオドオドした
表情と態度でこう答えると思います


「えーと、、ストレート、、アンド
ライト、、、アンド、、、レフト…」




片言の英語で一生懸命おいしいラーメン屋の
場所を教えてあげると思います。

遅刻して焦っているにも関わらずつたない英語で
彼女を助けてあげると思います。

日本人は本当に優しいです。。。

優しすぎます。

と言いたいのですが、…ちょっと待って下さい。

これは本当に『優しさ』なのでしょうか?

優しさや親切で白人女性を助けているのでしょうか?

私は違うと思います。

『優しさ』ではないと思います。

単純に、白人にビビっているだけだと思います。

白人女性に圧倒され、しかも妙なプライドが働き
答えているだけだと思います。

「いや、村上さん。外人に優しくしてあげるのは
日本人ならではのホスピタリティですよ。


という意見もあると思いますので、少し逆の
パターンで考えてみて下さい。

例えば、あなたが旅行でアメリカに行ったとします。

ビジネスの街ニューヨークにしましょう。

周りには白人達がiphoneを片手に忙しそうに
早歩きで動き回っています。

そんな中、

あなたはどうしても美味しいステーキが食べたく
なりました。

せっかくニューヨークまで来たので現地の人しか
知らないようなマニアックなお店に行きたいと
思っています。

そこで勇気を出してアメリカ人に日本語で
おいしいステーキ屋について質問してみました。

あなた:「この辺でおいしいステーキ屋はどこですか?」

なるべく優しそうな顔をした中年アメリカ人を選び
慎重に丁寧に質問しました。

さて、

そのアメリカ人は何と答えると思いますか?

恐らく…

完全に無視をされると思います。

あなたの方をチラリと横目で見てそのまま
足も止めないで素通りすると思います。

中には呆れ返った表情や態度をする白人も
いると思います。

運良く質問した相手が少し優しい白人だったとしても
せいぜい「What’s?」と『英語』で回答されるのが
オチです。

この意味が分かりますでしょうか?

私たち日本人は外国人に『英語』で質問されたら
意味が分からなくても一生懸命必死に『英語』で
回答しようと努力します。


しかし白人達は違います。

日本語で回答しようとも
日本語を勉強しようとも
日本人に優しくしようともしないのです。

最初から『格』が違うと思っているのです。

東洋人よりも白人の方が上だと思っているのです。

完全に上下関係が出来上がっています。

白人が『上』
日本人が『下』

この図式が完全に成り立っているのです。

これは白人だけが思っている事ではありません。

むしろ日本人の方が「俺たちの方が格下だ」と
強く感じているのです。


心の奥底では白人より格が低いと思い込んで
しまっているのです。

白人が恐い、白人が偉い、白人は凄い、と思っているので
解らない英語で質問されても必死で英語で回答するのです。

情けないですがこれが、現実です。

白人女性に膝を曲げてもらわないとバックで挿入する事も
できないのが日本人なのです。

では、どうすれば白人男性を支配下に置き
白人女性を性奴隷にする事ができるのか?

その答えはMr.Xが知っていました。

ご存知の通り、Mr.Xは伊勢さんと私のメンターで
若くして数十億円の資産を構築している人物です。


1つの場所に留まる事なく世界中を放浪しています。

現在、Mr.Xは標高3000メートルクラスの高山に
山小屋を借りて暮らしています。

高山ですので周辺にはほとんど人が住んでいません。

そもそも人が住むような所ではないのです。

完全に『仙人』のような生活を送っているのです。

しかし、

不思議な事に、その人里離れた彼の元には
毎日毎日大勢の人間が集結しています。

中には『貢ぎ物』を持って訪れている人も
いるそうです。

なぜ、貢ぎ物を用意した人間達が彼の元に
続々と集まっているのか?

それは…単純に、彼の話を聞きたいからです。

私たちと同じように「Mr.Xの話が聞きたい」
という人々が入れ替わり立ち替わりペンと紙を
持って彼の家を訪ねてきているのです。

彼が口を開くと一言も聞き漏らすまいと真剣に
メモを取り始めるのです。

様々な国籍、様々な宗教、様々な年齢…全く
共通点のない老若男女が彼の話を聞くためだけに
苦労して山を登って来るのです。

興味深いのは60年以上もキリスト教を信仰している
熱狂的なキリスト教徒の老婆がいたのですが
Mr.Xの話を聞いてキリスト教を脱退する決意を
したそうです。


60年以上も信じた自分の神を否定し始めたのです。

日本人はあまり宗教になじみがないのでこの凄さが
あまり理解できないかもしれませんが海外では
自分が信じている神のために家族を殺したり
集団自殺をしたりする人がたくさんいます。

神の存在は絶対なのです。

しかしMr.Xはわずか数日で60年以上も信じていた
神様を否定させました。


恐ろしい影響力です。

それにしてもなぜへんぴな山小屋に住む彼の元に
多くの人が集まるようになったのか?

きっかけは何だったのか?

そこには1人の女性の存在がありました。

その女性は現在Mr.Xがレンタルしている
山小屋のオーナーでした。

山小屋の家主さんです。

山小屋に住み始めた当初、オーナーはMr.Xの事を
『異常者』だと思っていたそうです。

「妙な人間に家を貸してしまった」とかなり
後悔していたそうです。

当然です…

なぜならMr.Xは、真冬の高山なのに一日中窓を
開けっ放しにしていたり(しかも0歳の赤ちゃんがいるのに)
鎌を持ち歩いて野草を一日中刈っていたり、
数キロもある巨大なガラス瓶を持って湧き水を
仕事もしないで一日中ひなたぼっこをしたり…


通常の思考の人間から見たら異常者としか思えない
行動ばかりを取っていたのです。

オーナーは密かにMr.Xを精神異常者だと思い
近づかないようにしていたそうです。

しかしある日…

オーナーの母親が末期ガンで亡くなりました。

母親を深く愛していたオーナーは精神的に
深く病んでしまい一日中家から出てこない
引きこもり同然の状態になってしまいました。

旦那や娘が呼んでも返事ができないほど深く
落ち込んでいたのです。

このままで重度の精神病患者が収容される
病院に入院させるしか方法がないと家族は
考えていたそうです。

しかしある日、オーナーは数ヶ月ぶりに家の
外に出ました。

何がきっかけかは解りませんが、神様の声が
聞こえたかのようにフラリと家の外に出たのです。

その時、たまたまハーブを刈り取っていたMr.Xに
バッタリ遭遇し彼にポロッと愚痴をこぼしたのが
すべてのはじまりでした。

Mr.Xは母親の死を直視できず悲しさのあまり
うつ病になっていた彼女に自家製の『Xシェイク』を
飲ませて肉体的、感情的にケアをしてあげたのです。


同時にガンの正しい治し方、そしてオーナーの母親が
現代医学に殺されたも同然である事を詳しく教えて
あげました。

Mr.Xの話を聞いた彼女は感動し涙を流し始め
なぜか「体が火照ってきた」と言って服を脱ぎ始め
半裸同然の格好で彼の話を真剣にメモし始めたそうです。


そこから伝説が始まりました。

熱狂的なMr.Xのファンになった彼女はそれから
毎日彼の家を訪れるようになりました。

Mr.Xは親切にそして丁寧に、お金の話、感情を
コントロールする方法、そして肉体の進化について
何時間も教えてあげたそうです。

母親の死を直視できず自分の家族ともまともに
会話のできなかった彼女は数日で完全に立ち直り
20年も前の頃のように肉体も感情も若く元気に
なったそうです。

Mr.Xの熱狂的な信者になった彼女は
「私の大事な家族にも教えてあげて欲しい」と
今度は実の妹を連れて彼の元を訪れようになりました。

オーナーの妹も同じように感動し今度は

旦那

24歳の実の娘

娘の彼氏

親戚

…など、次々と人を連れてくるようになりました。

Mr.Xはまた同じように彼らにすべてを教えてあげました。

丸一日をかけて無料でセミナーをしてあげた事も
あったそうです。

そうなるとこの流れは止まりません。

Mr.Xの話を一度でも聞くと誰でも彼の虜になります。

今度はそれぞれが兄弟、家族、親戚、友人などを
連れて来るようになってしまったのです。

今では標高3000メートルの山小屋には
毎日のように複数の人間がペンと紙を持って
集結しています。


国籍、人種、宗教、性別、年齢を問わず
彼の話を聞くためだけに、高山を登るのです。


貢ぎ物を持ってMr.Xの元に集まるのです。

かなり興味深い現象だと思います。

Mr.Xは「人が集まる星の下」に生まれて来た
のだとしか思えません。

どこの国に行っても彼の周りには話を聞きたい人間達が
集まってきてしまいます。

Mr.Xは自分の事を『仙人』と言っていましたが
私からしたらすでに『神』の領域に近づいて
いるような気がします。

本当に不思議な人物です。

しかし私はこの不思議な現象を聞いて、正直
少し寂しくなりました。


何かMr.Xが遠い存在になってしまったような
気がしたからです。

もう私たち日本人の弟子や会員の事は忘れてしまい
2度と会えないのではないかと思ってしまったのです。
すごく寂しい気持ちでした。



しかし、Mr.Xは違いました。

彼は私の白人に対する深いコンプレックスについて
親身になって話を聞いてくれ、そして具体的な
アドバイスまでしてくれました。

本当にうれしかったです。

しかも私たち日本人では『絶対』に思いつかないような
アイデアを提供してくれたのです。

世界中を放浪しあらゆる人種の女性と肉体関係を
持った事のあるMr.Xならではのメソッドでした。

このメソッドを忠実に暗記すれば、どんなに
チビでデブでハゲでコンプレックスの固まりの
日本人でも白人男性を奴隷のように支配下に置き
白人女性を性奴隷にする事ができます。


聞く人によっては『異常』とも思えるような方法です。

今回、このメソッドをお話しようと思ったのですが
また少し長くなってしまったので次回に詳しく
お話しする事にします。

できれば年内に連絡する予定でいますので
必ず見逃さないようにメールボックスをチェックする
ようにしておいて下さい。

白人があなたに心の底から屈する唯一の方法です。

村上むねつぐ

追伸:せっかくですのでヒントだけ出しておきます。

※ヒント:今日のメールをプリントアウトして
3回『声に出して』読んでみて下さい。

白人を支配下に置く秘密が理解できると思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿